まんが
実家にあったのを読んだ話。 「サルゲッチュ2」をやった時にも思ったんだけど、宝石、変な髪型、魔法、恋の話と、見事に小学校低学年の女の子が好きそうなポイントを突いてるなぁ、と。とても「働きマン」(あるいは「監督不行届」)を描いている人とは思え…
買い過ぎた…… 井上三太「TOKYO TRIBE 2」(12) みずしな孝之「いい電子」(6) 石川雅之「もやしもん」(1)(2) 黒田硫黄「茄子」(1)〜(3) 吾妻ひでお「失踪日記」 持って帰るのが大変そうです。新幹線の座席も取れなかったし。
3D イラストレーターなんかやってたんだ、ということを亡くなって初めて知った。
鈴木みそ「あんたっちゃぶる」(だっけ)に「ホワイトは美しくないから使わない」というまんが家の話が載っているが、これは「To-y」の上條淳士のことのようだ。
mixi のコミュニティ検索で「エリア88」ってクエリに「ツンデレ」が引っかかった。 セラ(エリア88) もうツンデレが何なのか分かりません。あと「ベジータ」ってナニ。もう「立川談志はツンデレ」でも「ポール・グラハムはツンデレ」でもいいんじゃないのか…
「ラッタッタ?」 「花子さんの愛車です」 のラッタッタってのは、 ホンダ ロードパル NC50 のこと、らしい。
立ち読みしただけですが、こりゃ面白いや。 表情のないロボットに感情を表現させる方法と能面の話 浦沢直樹のデザインと手塚治虫のデザイン (?) のごっちゃっぷり 手塚治虫っぽさ、例えばブラックジャックらしき人物とか 「アトムは人を殺せない、だから完璧…
久しぶりに Book Market で。 日本橋ヨヲコ「G 戦場ヘヴンズドア」(1), (2) ひぐちアサ「家族のそれから」 藤子・F・不二雄「大長編ドラえもん のび太の恐竜」 日本橋ヨヲコは相変わらず熱いまんがを描くなぁ。あと芋けんぴ。 「家族のそれから」は、あまり…
学研の「科学」では、「季節感がなくなっちゃうから」とかいう理由で「夏休み号」とか何とかいう号を 1 度発行して、このずれを修正していたなぁ、ということを思いだした。「保護者の方へ」みたいなペラ一枚だったか何かで告知があったように思う。
前々から言ったり思ったりしてたんだけど、「げんしけん」のハシラ・アオリ・次回予告の内容と、その元ネタを抜粋してまとめたページってのが全然見当たらないので…… 今月号で言うと、頭のハシラ「(前略)エロスは程々にしときなさい」は和月伸宏「武装錬金…
アワーズを立ち読みしてみたら、新谷かおるのまんがが富樫っぽくなってた。そういえば「朝霧の巫女」も下書きで出てたことがあったっけ。富樫が「前例」みたくなって、落とすよりも下書きで出しちゃった方がマシ、みたいな風潮になってませんか。一回落とさ…
鈴木みそ「銭」 (3) みずしな孝之「ミズシネマ」 (2) 銭金の話は面白いなぁ。あと「ミズシネマ」は相変わらず参考になりません。ジャッキー映画以外。
タイトル通り変なまんがですが、まぁ普通に読めましたよ。あの独特の顔の描きかたに慣れちゃえば大丈夫。あとは普通のラブ(?)コメディです。
いくえみ綾「バラ色の明日」(1)〜(6) いくえみ綾に言及して思いだした。台詞回しは実に見事。所々に現れる鋭い一言がいいですね。あとネコ。
戸田誠二「唄う骨」 戸田誠二「化けの皮」 東西の昔話の翻案? 戸田誠二らしい短編まんが、といえばそれまでになっちゃう感じ。もっと、いくえみ綾のまんがから一場面抜き出しました、みたいな短いまんがが読みたいなぁ……
これも読んだんだった。 森永あい「山田太郎ものがたり」 (1)〜(14) まぁ、少女まんがと言っても「パタリロ」みたいなギャグまんがなので……面白かったですよ。
津田雅美「彼氏彼女の事情」 〜(21) (完結) 中条比紗也「花ざかりの君たちへ」 〜(23) (完結) 矢沢あい「NANA」 (1)〜(13) 渡辺祥智「funfun工房」 (1)〜(4) カネコアツシ「SOIL」 (1), (2) だいぶ少女漫画に偏ってますが、まぁ妹の蔵書なんでね。おかげ…
チャールズ・シュルツ、谷川俊太郎「SNOOPY のもっと気楽に」(4), (5) 津田雅美「彼氏彼女の事情」 (20) 英語の勉強になるなぁ、 "Peanuts" 。「カレカノ」は最終巻を残すのみ。他人のマニアックな趣味ネタは面白いなぁ……
アフタヌーン本誌で読みはじめたのが練習試合(ルパン似の男が出てくる)始まってすぐくらいだったんで、もっと前に何話もあるのかと思ったらそうでもなかった。 BOOK MARKET で立ち読みしたら済んじゃったよ。 あと、どこかそういう雰囲気を醸しだしている…
木尾士目が「露骨な肋骨」とか書いているが気付いたり理解できたりした人間はどのくらいいるのか。ヒラコーの絵がいいなぁ。
古本のマンボウ(ちなみに任天堂「ロボット」は店頭から消えてました)で立ち読みしてみたんだけど、予想以上に面白い。特にジャンボのキャラがいい。買おうかなぁ……。
桜玉吉と久米田康治(マガジン移籍の結果かな)が何か書いているのが気になるので読みたい。誰か買った人いませんか。
板垣恵介/夢枕獏「餓狼伝」(16) 植芝理一「夢使い」(6) あと、「夢使い」(5) があれば溜り場に前巻揃うなぁ……
みずしな孝之「いい電子」(5) とよ田みのる「ラブロマ」(4) 「いい電子」は「しなっさん」の絵が出るたびになぜか笑えてしまって仕方がない。 「ラブロマ」は「走っている星野君の表情が色っぽいという変態の皆さんから手紙がたくさん届いた」そうです。あと…
このまんがを読んでいると、かりんとうが食べたくなって仕方がない。
こんなもん読んでていいのか。トニーは何やってもトニーでした。目から怪光線は「ズビデュバー」だし。「かわいい女の子がいーっぱい」って、そんなセリフがあったのか?
BOOKOFF にて。 ロクニシコージ「すべてに射矢ガール」(5) 木尾士目「四年生」 遠藤浩輝 「遠藤浩輝短編集 1」
アフタヌーン 4 月号の「神戸在住」で、野間くんが「タモリ倶楽部」のジャケットを着ている。あれって「空耳アワー」のやつだっけ? こんど I 田先生に聞いてみよう。
考えてみれば、アフタヌーン本誌を買いながら連載作品の単行本を 3 つも買っている。 月刊アフタヌーン 4 月号 みずしな孝之「ササキ様に願いを+」 戸田誠二「ストーリー」 木村紺「神戸在住」(7) 大野さんの乳が大きくなっていませんか。「鉄鍋のジャン」…
読了。面白かった。言うなればバカ正直というか、そんなまんがでした。どのキャラにも必ず一つ譲れないことがある、というのはキャラを立てるポイントだなぁ。