Lazy Diary @ Hatena Blog

PowerShell / Java / miscellaneous things about software development, Tips & Gochas. CC BY-SA 4.0/Apache License 2.0

クラッシャー(またの名を疫病神)

触った機械は必ず調子が悪くなり、弄ったソフトウェアからは出なくていいバグが出てくる、レジに並ぶと頻繁にレジが止まる、という私でございますよ。今日も今日とて WindowsAdobe Illustrator CS2 英語版 アカデミックパッケージを買おうと FAX を送ったんだけど……

と書いてある罠。コールセンターに電話したら振込用紙を再送するってよー。
どうでもいい話だが、最初に電話した時のコールセンターのお姉さんの声は聞き取りやすかったんだけど、折り返し電話してもらったときの人の声はえらく聞き取りにくかったなぁ。音量サチってるし、早口だったし……俺も気をつけよう。

RPM パッケージを作ってみた

Vine Linuxrsync の .rpm パッケージには xinetd 用の設定ファイルが入っているが、 Vine Linux では xinetd なんか使えないのでこれは意味がない。また、 rsyncdaemon として動作させるときの設定ファイルも入ってない。
ということで、 rsync 本体がバージョンアップした(これを英語で upstream release と言う)のと合わせて、必要なファイル一式を作成して RPM パッケージにしてみました。現在、 VineSeed-ML からの反応待ちです。
RPM: http://cclub.cc.tut.ac.jp/~nuts/rpm/rsync-2.6.6-0vl1.i386.rpm
Source RPM: http://cclub.cc.tut.ac.jp/~nuts/rpm/rsync-2.6.6-0vl1.src.rpm