可変抵抗の上に被ってるネジ山の代わりをしている金具が取れたあたりであきらめかけていたのですが、フラットケーブルを抜いたら挿し直せなくなったところで挫折。抜いても戻せるものと戻せなくなるものとあるの? それとも私が不器用なだけ?
- あるなら、市販のレンズクリーナ(乾式)を使う
- バラして、レンズを乾いた綿棒で拭く
- レンズをエタノールをつけた綿棒で拭いた後乾いたので拭きとる。ベンジンの方がいい?
- レンズの焦点位置を上下させてみる。指で動かして、動かしたクリック数を数えておくこと
- さらにバラして、可変抵抗をイジる。時計回りで抵抗値が下がる
- あきらめる
普通の+ドライバーと精密ドライバー一式があれば、バラすの自体はそんなに難しい作業ではありません。研究室に置いてある奴はどうしよう?> N 村君