まぁ、間違えて不要なはずの libxft1 をインストールしてしまったわけですよ。で、そんなものが入ってたら混乱の元だから削除したい、と。
$ sudo apt-get remove libxft1 パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージは「削除」されます: gs-ja jvim-canna libmagick5.5.7 libxft1 ptex-gtfonts sketch skkinput t1lib1 tightvncserver wine wine-utils x-window-system x-window-system-core xbase-clients xdm xlibs xprt-common xprt-xprintorg 以下の変更禁止パッケージは変更されます: xdm アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 18 個、保留: 172 個。 0B のアーカイブを取得する必要があります。 展開後に 44.9MB のディスク容量が解放されます。 続行しますか? [Y/n] n 中断しました。
元々使ってなかったもののはずなのに、「依存してるかも」程度のものまで削除しようとするとは一体どういうことですか。sudo dpkg --remove libxft1 しても「依存関係の問題により……削除ができません」とか言われるし。解決策求む。